堀多恵子 山ぼうしの咲く庭で
堀多恵子 山ぼうしの咲く庭で 堀井正子 編 堀多恵子さんを偲んで 小説家・堀辰雄夫人がはじめて語った 80余年のひと・家・時代…そして私自身 本体価格1,714円+税(税込1,800円) ISBN4-900918-14-8 C0095 装幀:中村仁 1998年4月17日発行 四六判上製本・312ページ 小説家・堀辰雄夫人による はじめての語り下ろし──...
View Article木が伝えてくれる物語.3『うえんじいさまのき』
うえんじいさまのき 木が伝えてくれる物語・3 発行 財団法人・長野県緑の基金 A4変形判41ページ 本体価格1,143円+税(税込1,200円) 森の仲間とトチノキが太鼓にあわせて踊りだす ISBN978-4-904570-27-2 C8795 監修 和田登 絵・文 櫻井史門 イメージ音楽(CD) 贄川瑞龍太鼓 映像○見る大栃の鼓動 街道の町・贄川とそこに生きる大栃を音と映像で紹介したCD付き...
View Articleピッカリコようちえんとドングリ林の12か月【改訂版】
ピッカリコようちえんと ドングリ林の12か月 かがいみえこ・作 いしかわたかし・絵 挿画・装幀:いしかわたかし 幻の名著が帰ってくる 里山の自然と子どもたち 本体価格1,200円+税(税込1,260円) 里山を駆け回る子どもたち。自然とのふれあいから新たな発見をしていきます 好評につき改訂版として戻ってきました。 ISBN978-4-904570-37-1 C8093 ★著者プロフィール...
View Article『ちょうちょのりりぃ』発刊!
『ちょうちょのりりぃ』発刊記念 オリジナル「りりぃうちわ」プレゼント 「ちょうちょのりりぃ」を小社より直接お買い上げいただいたお客様50名様に、特製「りりぃうちわ」をプレゼントいたします。 絶滅危惧種にも指定されているオオルリシジミ。主人公“りりぃ”をテーマにした科学絵本が誕生しました。...
View Article2012年版 森貘郎の一茶カレンダー
▲2012年版1月より A3判変型(見開き・タテ436mm×ヨコ280mm) 14枚綴り[1カ月1枚]/カラー 本体価格1,200円+税 (税込1,260円) 【特製:名入りカレンダー】 (2013年版「名入れ」もできます) 【原画ご希望はこちら】 あの「一茶暦」を、ご家庭で。贈り物に。...
View Article科学絵本シリーズ第2弾『ゆきんこのたび』発刊です!
雪は天から送られた手紙……。 「ゆきんこの分身術って知ってる?」 「〝ざらめゆき〟ってな〜に?」 「ゆきんこは空のお掃除やさん?」 雪に書かれた〝天からのメッセージ〟を読み解く、科学の楽しさを知るゆきんこの絵本!! 雪のふるさと〝信州〟で生まれたゆきんこの絵本です。 ふゆになると そらからふってくる しろいもの。 それはゆきんこ。 よ〜くみてみると いろんなかたちがあるんだ。...
View Article『北信濃遊行』2刷出来ました!
小林一茶「九番日記」を読む きたしなのゆぎょう 宮川洋一/著 装幀・石坂淳子 2005年11月21日発行 新書判・192ページ 本体価格667円+税(税込700円) ISBN4-900918-77-6 C0095 一茶生誕250年に合わせ、オビの色も明るめに変えて増刷しました。 現在、期間限定で、ご注文いただいた方には「2013一茶カレンダー」(森獏郎・板画)をプレゼントします!...
View Article筆文字絵本『この足あとなーに?』
真っ白な雪の森で、 足あとを交換した芳恵ちゃん。 どんどんつぎつぎ足あと交換していって 最後に見つけた足あとは…? 世にも珍しい筆文字絵本! 文字が意味を持ちながら絵のように躍りだす。 読んで気持ちもホカホカ。 著者紹介 こやま はるこ Haruko Koyama 長野県飯山市在住。日本デザイン書道作家協会正会員。...
View Article『あしたの猫』
一匹の猫がいました。 猫は 虫を見つけると 追いかけて お気に入りの木で 爪を研ぎ 明け方には トリやネズミを 捕って食べました。 すごくあたりまえの毎日の生活が、ある日突然奪われてしまったとしたら、 すごく当り前の毎日の生活が、どれほど大切だったことか> 一匹の猫にとって、“あした”とは何だろう。 一緒に考えて欲しいのです。 著者プロフィール 遠藤 綾乙(えんどう あやを)...
View Article絵本『ぼくはねこじゃらし』発刊です!
ぼくは ねこじゃらし またの名を エノコロ草と言う みんな ぼくのことを 知ってるかい? 草に出会い、草と遊び、草から人生の大切なものを教わってきた「きぃちゃん」こと亀井きよみさん。きぃちゃんは、草の気持ちを届けながら、生きていくことの根っこにある大切なものを伝えてきました。 幻の紙芝居『ぼくはねこじゃらし』が絵本として生まれ変わりました。 深く心に沁みいる小さく名もない命のストーリー。
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